商品説明
商品詳細
■ブランド
SEIKO
■素材
ケース 14KGF{80ミクロン}
■風防
プラスチック
■ベルト
ワニ型押し18? 新品社外
■文字盤
ホワイト
■ケース
35?{竜頭Sマーク}
■型番
J14070
■キャリバー
Cal3180
■シリアル
20*****
■ムーブ
手巻
■防水
非防水
■当店オリジナルケース付き
コンディション
完全オーバーホール整備済み。
オーバーホール済みで日差+10秒{平置きテスター計測}と大変快調に作動しております。
ケース新品仕上げ済み、獅子マークも健在。
文字盤年代を考えても、大きないたみもなく綺麗です。
風防も綺麗です。
メンテナンス済みですので、安心して即お使いいただける商品です。
希少GSファーストこの機会に是非。
この現代にない初代GSのオーラを貴方のものに。
保証
当店保証6ヶ月
オススメポイント
【1960年12月25日発売1963年まで製造】
【初代グランドセイコー少数生産】
【希少・初代GS・獅子メダル】
【SD文字盤】
【グランドセイコー文字アップライト】
【Sマーク竜頭】
★★★このオーラを貴方の腕に初代GS★★★
2010年東京オリンピックは、
世界のグランドSeikoをあてて、応援しよう。
【このケースこの顔が堪らなくイイ】
一目惚れしたらその日が貴方との出会い、
それがアンティーク時計ですよね。
【手巻き時計は持ち主と共に生きる】
持ち主が巻いてやらないと命を与えられない、
まさに持ち主と友に生きるといわれる手巻き時計。
貴方が命を吹き込んでくださいね。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
せっかく安く買ったのに、
後のメンテナンス代に何万も掛かった?
購入して1ヶ月後に動かなくなった?
★★★ご安心ください★★★
完全整備オーバーホール済。
ケース仕上げ済み。
即着用OKの商品です。
当店保証6ヶ月
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
グランドセイコーは、その精度・耐久性・外装仕上げなど、
それまでの国産時計の最高を目指して開発されました。
その時計の精度を表す世界的な基準であるクロノメーター規格に準じた
15日間に及ぶ独自の社内試験を実施して、
それにパスしたものだけを「歩度証明書」を付けて出荷させてました。
これは自社の技術力が世界に通じることを証明させたかったと思われます。
世界にその名を轟かせることとなったのが,グランドセイコー
セイコーブランドを世界のセイコーへと発展させていった
グランドセイコー ファーストモデル”Cal.3180”搭載”Ref.J14070”である。
自慢のケースも普及品の20μ→80μと分厚くさせて高級感をアピールした様です。
その中でお金をかけたのは、文字盤にあるインデックス(時間を表す目盛り12個)を18金無垢にしています。
最高級文字板であるSD文字板のマーク(星型)が入っています。
「Special Dial」の略でインデックスが18Kもしくは14K無垢。
Grand Seikoの文字が最初期型は彫り文字、中期はプリント、
そして最後はアップライト(このモデル)であったので、
これはファーストモデルの最終型になるようです。
グランドセイコーファーストモデルが販売された1960年(昭和35年)の一般サラリーマンの平均初任給が1万4千円
その時代にグランドセイコーファーストモデルの価格は2万5千円ですから、
相当高価な買い物であったと思います。
その後、1963年(昭和38年)までに3万6千個あまり生産されましたが、
この数字は異例の少数生産であったとのことです。
「アンティーク時計の価値はどこにあるのか?」
これこそまさに持つ人の「価値観次第」といわざるを得ない。
またコレクターと一般の使用者ではその価値観も違ってきて当たり前であろう。
コレクターの場合希少性・ブランド・年代・機械キャリバーなどもあげられるが、
普通の使用者や購入者からすれば、機械だけあっても、ケースが無いとか。
ケースのいたみや文字盤のいたみ、毎日つけて使用するには目を覆うものは、
当然誰しも買おうとは、思わないはずである。
『現在では、きちんと整備されていて、見た目にはアンティーク感のある、
味のある腕時計のほうに、人気がかたむいているようです』
★★★1962年の出来事[昭和37年]★★★
★★★1962年(昭和37年)出来事★★★大卒初任給(公務員)14.200円 高卒初任給(公務員)9.500円
牛 乳:15円 かけそば:40円 ラーメン:50円 喫茶店(コーヒー):60円
銭湯:19円 週刊誌:40円 新聞購読料:390円 ※11月改訂 新料金450円 映画館:200円
■東京の人口 1,000万人突破(世界初の1000万都市に)
■小中学校で全国一斉学力調査
■日本のテレビ受信契約者が1000万突破
■後楽園ホールがオープン
■ジャニーズ事務所創業
■ファイティング原田がボクシング世界チャンピオンに
■にせ千円札横行
■北陸トンネル開通
■貿易の自由化
■オリンピック景気
■マリリン・モンローが謎の死
■広島テレビ放送・仙台放送開局
■小田急百貨店新宿店開店
1962年(昭和37年)流行ファッション・髪型
■カントリースタイル
■チャールストンスタイル
■フリルブラウス人気
■アンサンブル・ルック
■オリエンタル・ルック
■ラッシュコート
■シャーベット・トーン
■五段六段のフリルのブラウス
■カンカンドレス
1962年(昭和37年)新商品・ヒット商品
■電子複写機 ゼロックス914(富士写真光機)
■小型ポータブルテレビ (ソニー)
■電子レンジ(R-10)(早川電機工業)
■男性整髪料 バイタリス ヘアリキッド(ライオン歯磨)
■歯磨き粉 タバコライオン(ライオン)
■バファリン(ライオン)
■パンシロン(ロート製薬)
■リポビタンD(大正製薬)
■漂白剤 花王ブリーチ(花王石鹸)
■スチール製学習机(伊藤喜工作所)
■玩具 歩行人形(オオイケ)
■玩具 スリンキー(イメージミッション木鏡社)
1962年(昭和37年)新食品・ヒット食品
■明星ラーメン(明星食品)
■リプトンティーバッグ(リプトン・ジャパン)
■きゅうりのキューちゃん(東海漬物)
■オランダせんべい(酒田米菓)
■LOOKアラモードチョコレート(不二家)
■アーモンドチョコレート(明治製菓)
1962年(昭和37年)流行語
■孤独との戦い (堀江謙一が太平洋をヨット単独横断し、アメリカに到着した)
■残酷物語 (映画「世界残酷物語」から)
■ハイそれまでよ(植木等の歌のタイトルから)
■無責任男 (植木等が主演した映画「無責任時代」から)
■わかっちゃいるけどやめられない (「スーダラ節」の歌詞から)
■C調 (「調子」をひっくり返したもので、軽薄で調子のいいことを表す)
1962年(昭和37年)ベストセラー
■易入門(光文社)
■愛と死のかたみ(山口清人、久代)
■野生のエルザ(J・アダムソン)
■徳川家康1〜18(山岡荘八)
■手相術
■スタミナのつく本
■外国語の学び方(渡辺照宏)
■マイカー(星野芳郎)
■永遠のエルザ(J・アダムソン)
■景気
【貴方のバースディーウォッチに出会えるヴィンテージ】
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