商品説明
商品詳細
■ブランド
SEIKO
■素材
ケース 14KGF
■風防
プラスチック
■ベルト
ワニ型押し社外
■文字盤
シルバー
■ケース
35?
14GF ゴールド
■型番
J14070 E
■キャリバー
Cal3180
■シリアル
251****
■ムーブ
手巻
■防水
非防水
コンディション
オーバーホール済みで日差+1秒前後と大変快調に作動しております。
ケース新品仕上済み。
パッキン交換済み。
文字盤は,微小の点腐食が、出てきていますが、これもアンティークならではの副産物ですよね。
メンテナンス済みですので、安心して即お使いいただける商品です。
希少GSファーストこの機会に是非。
保証
当店保証6ヶ月
オススメポイント
【貴方のバースデーウォッチかも?】
【希少GSファースト】
【SD文字盤】
【価格高騰中】
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
せっかく安く買ったのに、
後のメンテナンス代に何万も掛かった?
購入して1ヶ月後に動かなくなった?
★★★ご安心ください★★★
完全整備オーバーホール済
ケース磨き済み。
パッキン交換済み。
安心・即着用OKの商品です。
当店保証6ヶ月
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
1960年発売1963年まで製造
【初代グランドセイコー】
当時のスイス・クロノメーター優秀規格と同一の社内検定を行い、
これに合格したものが歩度証明書つきで発売された。
世界にその名を轟かせることとなったのが,グランドセイコー
セイコーブランドを世界のセイコーへと発展させていった
グランドセイコー ファーストモデル”Cal.3180”搭載”Ref.J14070”である。
最高級文字板であるSD文字板のマーク(星型)が入っています
Grand Seikoの文字が最初期型は彫り文字、中期はプリント、
そして最後はアップライト(このモデル)であったので、これはファーストモデルの最終型になるようです。
グランドセイコーファーストモデルが販売された
1960年(昭和35年)の一般サラリーマンの平均初任給が1万4千円(一般サラリーマンの平均賃金は2万4千円前後)でした。
その時代にグランドセイコーファーストモデルの価格は2万5千円ですから、相当高価な買い物であったと思います。
その後、1963年(昭和38年)までに3万6千個あまり生産されましたが、この数字は異例の少数生産であったとのことです。
「アンティーク時計の価値はどこにあるのか?」
これこそまさに持つ人の「価値観次第」といわざるを得ない。
またコレクターと一般の使用者ではその価値観も違ってきて当たり前であろう。
コレクターの場合希少性・ブランド・年代・機械キャリバーなどもあげられるが、
普通の使用者や購入者からすれば、機械だけあっても、ケースが無いとか。
ケースのいたみや文字盤のいたみ、毎日つけて使用するには目を覆うものは、
当然誰しも買おうとは、思わないはずである。
『現在では、きちんと整備されていて、見た目にはアンティーク感のある、
味のある腕時計のほうに、人気がかたむいているようです』
★★★1962年の出来事[昭和37年]★★★
★★★1962年{昭和37年}の出来事★★★
物価:
レコード(EP) 290円
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