商品説明
商品詳細
■IWC
■ブランド（カナ）:インターナショナルウォッチカンパニー
■素材:ステンレススチール
■ケースサイズ：約34ｍｍ x 39ｍｍ
■腕周り：約17.8cm
■バンド幅：約2.3cm
■ケース厚み：約9ｍｍ
■ムーブメント：CAL887自動巻き
■ディスプレイタイプ：アナログ表示
■ケース形：ラウンドフェイス
■カレンダータイプ：日付表示
■風防素材：サファイアクリスタル
■文字盤カラー：ホワイト
■当店保証6ヶ月
コンディション
完全整備オーバーホール済み。
検品段階で+1秒前後と大変快調に作動しております。
ガラス、文字盤共綺麗です。
ケース・ブレス共、新品仕上済み。
裏蓋パッキン交換済み。
メンテナンス済みですので、安心して即着用できる商品です。
是非この機会にあこがれのIWCウォッチを貴方のものに。
保証
当店保証6ヶ月
オススメポイント
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
せっかく安く買ったのに、
後のメンテナンス代に何十万も掛かった？
購入して1ヶ月後に動かなくなった？
★★★ご安心ください★★★
完全オーバーホール済。
ケース&ブレス新品仕上げ済み。
安心・即着用OKの商品です。
当店保証6ヶ月
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【IWCの代表モデルの一つである“インヂュニア”】
1954年に超耐磁時計として開発された『インヂュニア』。
名前はドイツ語で「エンジニア」を意味し、医師や放射線技師など電磁波の影響が心配される特殊な職業に就いている方の為に設計されました。
ムーブメントにはルクルトをベースにプラチナローターを搭載した自動巻きCal.887を採用。
ショック・アブソーバを備え、軟鉄製インナーケースによる80,000A/mという驚異の耐磁性能を持ちます。
【インヂュニアの始まり】
インヂュニアの存在を紐解くために、その歴史を振り返ります。まずはインヂュニアの始まりから見ていきます。
先にも述べましたが、そもそもインヂュニアとはドイツ語で“エンジニア”という意味です。
なぜドイツ語なのかというと、IWCがスイスのドイツ語圏にあるメーカーだからです。
では、なぜインヂュニアという名前をつけたのでしょうか？
そのきっかけは、1950年代に電子技術や機械工学が発展し、高い磁力の中で仕事をする人が増えたことです。
例えば、発電所の職員やレントゲン撮影技術者などです。IWCはその状況にニーズを見出し、
高い磁気にさらされるエンジニアに向けて開発したのがインヂュニアだと言われています。
おすすめ商品
-
1966年 アンティーク ロレックス デイトジャスト1600 ジュビリー 巻きブレス エイジング ヴィンテージ【OH済】
612,000円(内税)
-
【限定SALE】1986年 アンティーク ロレックス デイトジャスト 16000 タペストリー文字盤 【ポストヴィンテージ】【OH済】
748,000円(内税)
-
1964年 ロレックス デイトジャスト 1603 アンティーク アルファ針 エンジンターンド ヴィンテージ【OH済】
698,000円(内税)
-
1993年 ヴィンテージ 青赤ベゼル ロレックス 16700 GMTマスター�� S番 SS ペプシ トリチウム シングル【ポストヴィンテージ】【OH済】
1,860,000円(内税)
-
1971年 ロレックス オイスター 6426 アンティーク 手巻き ヴィンテージ 【OH済】
478,000円(内税)
他の商品を探す
